研究助成金

第33回(2016年)「浮世絵研究助成」の募集は終了いたしました。

浮世絵研究助成

第33回(2016年)「浮世絵研究助成」募集要項

助成の目的・対象

浮世絵は江戸時代に旧来の伝統絵画から抜け出て、独自の庶民芸術として発展を遂げた絵画です。 独特な画法や色彩、高度な木版技術などが近代ヨーロッパ絵画にも多大な影響を与えたことは広く知 られております。その価値は世界的にも高く評価され、国の内外を問わず盛んに研究活動が行われて おります。 当館は浮世絵専門美術館として新進浮世絵研究者育成のため、開館当初より研究助成活動を 行ってまいりました。 本年度も国内外の個人またはグループによる浮世絵研究活動に対し助成を行ないます。浮世絵に関 心がある方ならどなたでもご応募いただけます。

応募方法
  1. 申請書類の提出
    (以下の書類を、当館あてに書留でお送り下さい。提出書類の返却はいたしません。)
    ・当館所定の申請書 (PDF)(←クリックしてください。)
    ・経歴書
    ・研究テーマの概要 (2000字以内)
    ・所要研究費の支出内訳書
  2. 申請書類の提出期限 : 2016年10月31日 当館必着
  3. 申請書類の送付先
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
    公益財団法人 太田記念美術館 浮世絵研究助成事務局
  4. 個人情報の取扱い
    申請書の個人情報については、本助成選考および助成の目的にのみ使用します。
    また、入選者の氏名、団体名、研究テーマ等は公開いたします。
選考と助成金の贈呈
  1. 選考方法
    応募された研究テーマは選考委員会において、厳正に選考いたします。
  2. 入選発表
    2017年2月頃、入選者に直接通知いたします。
  3. 助成金の贈呈
    研究助成金は1名ないし2名(1グループないし2グループ)の研究テーマを対象として総額100万円以下とします。
    助成金贈呈は2017年3月に行います。
研究論文提出義務と発表

テーマに基づいた研究論文を、研究助成金受領後1年以内に当館へ提出していただきます。
その発表は他に優先し、原則として、当館が発行する紀要等に掲載いたします。

選考委員

順不同(敬称略)

第32回(2015年)浮世絵研究助成 受賞者

五味 あずさ 氏  「奥村政信における図像の由来と展開」

松葉 涼子 氏   「北斎落款の研究」

    

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